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平成22年第4回定例議会 (2010年12月9日)

◇ 代表質問

【代表質問で、市政運営、新年度予算編成へ市長等の姿勢質す】

平成22年第4回定例議会が11月29日から12月6日の間、開催され、私も代表質問に登壇して市政運営の基本姿勢ならびに市政各般に亘る諸課題について数多くの提言を混じえ、市長はじめ当局の見解、考え方を質しました。
以下、質問の大要について列記します。


 主な質問・答弁について

■ 質問 : 幕張新都心の、県企業庁事業収束への対応、活性化策について

幕張新都心は着実に整備が進められ本市の発展に大きく寄与してきたが、開発事業者である県企業庁から道路や下水道などの公共施設を市へ移管すべく協議が進められている。 平成24年度の企業庁の土地造成整備事業収束への対応と、今後の街づくりへの戦略など考え方について伺う。

答弁:

企業庁とは公共施設の引き継ぎを順次進めているが、小学校や保育所用地など将来に大きな影響を及ぼす事案もあり、街としての魅力を維持しつつ、市に過度な負担とならないよう協議していく。今後は県と連携し、新たな魅力の創造やさらなる活性化について、新基本計画や実施計画に位置付けていく。

■ 質問 : 市庁舎の整備について

庁舎棟と議事堂棟からなる本庁舎は、昭和45年の竣工以降、日々老朽化が進んでいる。施設の改修費などのコストや、耐震など本庁舎が、備えるべき安全性を考えれば、一刻も早い時期に新市庁舎の整備を進めるべきと考えるが、見解を伺う。

答弁:

現庁舎は、老朽化などに対応するためには建て替えの必要性があると認識しているが、厳しい財政環境の中、将来の財政見通しを踏まえた判断が必要と考えている。PFI手法などの民間資金の導入など、財政負担を低減させる方策の調査研究を引き続き行うとともに、当面の対応としての現庁舎の耐震化、延命化を含め、中長期的な視点から検討していく。

■ 質問 : 教職員の労働環境の改善策について

今日の教職員は、新学習指導要領への対応、いじめや不登校などへの対応と多種多様な業務を行っており、これらのストレスなどからくる精神疾患による休職者などが増加している。本市における現状と、教職員の労働環境の改善策について伺う。

答弁:

21年度に休職した教職員は51人、全体の0.52%で、病気休職者のうち精神疾患は49%となっている。20年度に教職員ヘルシーシステム事業を立ち上げ、医師会や教職員組合など様々な職種の代表による教職員メンタルサポート委員会での心の健康問題についての情報交換や、教職員へのメンタルヘルス研修会などを実施している。また、「学校現場の負担軽減検討会」を設置し、具体的な解決策を検討している。


1.市政運営の基本姿勢

(1) 新年度予算編成について
ア.見直し事業の事前検討について
イ.市債残高の抑制に向けた基本的な考え方について
(2) 平成23年度アクションプランについて
ア.アクションプランの概要について
イ.予算編成におけるアクションプラン事業への対応について
(3) 地方分権改革について
ア.国の取組みに対する評価について
イ.今後の取り組みについて
(4) 幕張新都心について
ア.街の熟成と残された課題について
イ.企業庁収束に向けての対応について
ウ.これからの街つくりに向けての考え方について
(5) ゆめ半島干葉国体・ゆめ半島干葉大会について
ア.両大会の総括について

2.総合政策行政について

(1) 平成22年国勢調査の状況について
ア.郵送提出の提出率について
イ.未提出世帯への対応について
ウ.郵送提出導入のメリットとデメリットについて
エ.調査実施上の課題について

3.財政について

(1) 市庁舎について
ア.本庁舎整備について

4.市民行政について

(1) 土砂災害対策の推進について
ア.市内の土砂災害の恐れのある要援護者施投の箇所数と被害防止に向けた取組みについて
イ.市内の土砂災害警戒区域等の指定状況と今後の予定について

5.保健福祉行政について

(1) 介護予防事業について
ア.地域支援事業実施要綱の改正内容について
イ.本市の取組みについて
(2) 海浜病院の再整備について
ア.海浜病院の再整備の考え方と現計画の取扱いについて

6.経済行政について

(1) 国の定めた「第9次卸売市頭整備基本方針」について

7.都市行政について

(1) 干葉中央港地区のまちづくりへの取組みについて
ア.干葉中央港のまちづくりの現状と課題について
イ.今後の取組みについて
(2) 干葉市新みどりと水辺の基本計画の見直しについて
ア.現行計画の達成状況について
イ.市民アンケートや勉強会による、市民の緑に対する主な意見について
ウ.「訪れてみたい、住んでみたいまち」になるための緑や水辺の役割について
エ.第1回新みどりと水辺の基本計画策定委員会を終えての委員の主な意見とこれからの方向性について

8.建設行政について

(1) 低入札工事における品質確保の取組みについて
ア.下請契約の適正化に関する点検について
イ.新たな取組みについて
(2) 下水道事業の経営について
ア.下水道事業会計の課題について
イ.下水道事業合計の課題への対応策について

9.消防行政について

(1) 多数殺傷事案発生日等の対応について
ア.消防活動について
イ.警察機関との連携訓練について

10.教育行政について

(1) 校務の情報化に向けたICT環境の整備について
ア.校務用システムの概要について
イ.校務用システムを利用することによる効果について
ウ.教職員一人一台へのパソコン整備に向けた今後の取組みについて
(2) 教職員の労働環境について
ア.本市における現状について
イ.教職員ヘルシーシステム事業の実施状況について
ウ.教職員の労働環境の改善策について