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平成25年第3回定例議会報告

 標記定例会は、9月6日(金)〜10月3日(木)の間、開催され、主議案である「平成24年度決算議案」をはじめ、市長提出諸案件について審議が行なわれ、原案通り可決されました。
 私は、会派(未来創造ちば)を代表して代表質疑に登壇して、市政運営の基本姿勢ならびに市政各般に亘る諸課題について提言を混じえ、市長はじめ当局の見解、考え方を質しました。

◇ 代表質疑、質問項目

1. 市政運営の基本姿勢について

(1) 東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う対応について
(2) 防災対策について
(3) 新基本計画とマニフェストについて
(4) 県・市間の事務移譲について
(5) 平成24年度決算について

2. 総務行政について

(1) 時代にふさわしい職場の人材育成、適正配置について

3. 市政行政について

(1) ちば市民協働レポート(ちばレポ)について

4. 保健福祉行政について

(1) 墓地施策について
(2) 高齢者の見守りネットワークの充実強化について

5. こども未来行政について

(1) 待機児童の解消について
(2) 子供を見守る拠点施設の整備について

6. 環境行政について

(1) 家庭ごみ手数料徴収制度について

7. 経済農政について

(1) 集客観光施策について(千葉市民花火大会、ロッテマリーンズ・ジェフユナイテッド応援等ホームタウン推進)

8. 都市行政について

(1) 市民協働による公園の管理について

9. 建設行政について

(1) ちばチャリ・すいすいプランについて

10. 消防行政について

(1) 救急救命士の養成について

11. 病院行政について

(1) 病院と診療所の連携について

12. 教育行政について

(1) わかる授業の推進について
(2) 若年層教員の育成について
(3) 教育委員会における事務の点検・評価について

▼「東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う対応」について

 2020年東京での開催が決定したが、招致決定への関係者のご努力に敬意を表すとともに、世界中から多くの人々が訪れる、絶好の機会に近隣隣接都市として、その大事な役割を果すべく積極的に行動してほしいと考える。
 本市は、成田空港にも近く、中央港桟橋の整備が進めば、海から会場へのアクセスも考えられるし、スポーツ施設や宿泊施設も整っていることから、スポーツ団体や民間企業とも一体となった取り組みが期待されるところである。これらを取りまとめ、組織的な活動を展開していくための体制づくりが、本市にも必要になってくるものと考えるが、今回の開催決定を本市としてどのように受けとめ、どのような役割を果たそうとされておられるかを伺いたい。

■答弁 熊谷市長

 今日まで本市も東京への招致のため、9都県市で一丸となって、種々の運動・活動などを行ってきたところであり、開催決定は大変喜ばしいことだと思っている。今回の開催を契機として、スター選手に声援を送ったり、イベントとしてスポーツを見るだけではなく、次世代を担う地元のアスリートを育成し、温かく応援するとともに、スポーツの祭典がもたらす感動を共有できる文化を、開催までの7年間で市民の皆様とともに育ててまいりたいと考えている。
 さらに、マニフェストにも掲げているように、車椅子スポーツなどを積極的に支援するとともに、障害者スポーツ指導の研修会や指導員の養成を積極的に進め、将来はパラリンピックのメダリストを輩出するような、日本一障害者スポーツが活発な町にしていきたいと考えている。
 また、本市は、競技が行われる東京都や成田空港にも近いという立地状況から、キャンプ地として市内施設を活用して頂くなど、円滑な運営への協力のほか、9都県市や関係団体とも連携をしながら、その成功に向け可能な限り協力して参りたいと考えている。なお、これらの対応を総合的かつ的確に進めるため、庁内での体制づくりについても検討してまいる。